2006年06月02日

そろそろサナギに(カブトの幼虫)

5月も終わり頃になると、そろそろカブトの幼虫がサナギになりはじめます。
というわけで、今年も我が家の幼虫ちゃんたちの飼育箱をサナギ用に模様替えを行ないました。

幼虫がちゃんとサナギになれるようにするためには、ある程度深さのある飼育ケースを用意してください。30cmくらいの深さがあると良いでしょう。1匹飼いならば上部を切った2リットルのペットボトルでも代用可能です。

そこに、下から10cmくらいまで土を硬めに入れます

下に土.jpg

下から10cmくらいまで土を入れるのは、カブトの幼虫はさなぎになる時、この土の層にもぐり、そこにサナギ変態用の部屋を作ってその中でさなぎになるためです。

腐葉土のような柔らかい土だとさなぎになるための部屋がちゃんと作れず、場合によっては変態に失敗してしまいます。また、柔らかい土だとサナギ部屋を作る際に、体からより多くの分泌物を出して壁を固めなければならず、それにより体格が小さい成虫になるとも言われています。

最後に、固めた土の層の上に幼虫のエサとなる“幼虫マット(腐葉土)”を入れてください。

これで準備OK!

昨年から飼っている我が家の2匹の幼虫ちゃんも引越しです。
だいぶ色が茶色っぽくなっています。サナギになるのも近いでしょう。

060527_幼虫大.jpg060527_幼虫小.jpg

ずっと一緒に飼っていたのに大きさにずいぶん差が出てしまいました。1匹はかなり大きくなってくれたのですが、もう1匹はいくぶん小柄です。


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posted by 子育て父さん けい at 11:43 | Comment(0) | TrackBack(1) | 生きものと遊ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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